Home | Accessware（アクセスウェア） | フィルター解除

• 仕事でWebを利用して情報収集しているが、しばしばアクセク禁止サイトに出くわして不自由している。
• 学校や会社からはGmailを開けないのは不便だ。
• ネットオークションでテンパッテるのに、学校や会社ではサイトにアクセスできない。
• 会社の中から転職情報サイトにアクセスしたいが、会社にアクセスの履歴を知られないか心配だ。。。
• 昼休みぐらいTwitterやFacebookをのぞきたいが禁止されている。もっと自由に出来ないものか。。。
• 投稿サイトへの書込み内容がシステム管理者に漏れるのが不安だ。

ステルス・アクセスを可能にします：　ステルス戦闘機がレーダーに探知されることが無いのと同様に、アクセスウェアを通したWebアクセスは誰からも探知されることはありません。

• アクセス先を誰にも知られません。
• 通信内容が誰にも漏れません。
• アクセス制限されたサイトにアクセスできます。（フィルターの解除）

あなたが会社や学校の中からインターネット（Ｗｅｂ）にアクセスする場合、システム管理者はあなたのがどこのＷｅｂブサイトをアクセスしているのか、あるいはどんな情報を発信しているのかを監視することが可能です。それは、会社や学校が備え付けているコンピュータを利用している場合だけでなく、自分のコンピュータを持ち込んでいる場合でも同じです。

Acesswareを利用すれば、そのような監視を受けずに、アクセス先や通信内容の秘密が守られます。また、システム管理者がフィルターソフトを導入し、アクセス先の制限を行なっている場合でも、フィルターを解除してどこのＷｅｂサイトでも自由にアクセスすることが出来ます。

Accesswareはインターネット上のサービス・サイトです。パソコンにインストールするソフトウェアではありません。使い方は簡単です。Webブラウザーを通じてAccesswareのあなた専用のログイン画面からログインします。その後のインターネットへのアクセスはすべてAccesswareを通じて行なうことになります。AccesswareはあなたのパソコンとアクセスしたいＷｅｂサイトを結ぶ中継局の位置付けとなります。

パソコンとAccesswareの間を流れるデーターはすべて暗号化されるため、あなたの会社や学校のシステム管理者が、あなたのアクセス先を調査したり、通信内容をのぞき見ることが出来ません。

あなたの会社や学校のシステム管理者がフィルタリング(アクセス制限）をしている場合でも、アクセス先が判別されないためにアクセスを遮断されることがありません。つまり、あなたはどこのサイトも自由にアクセスできます。

Webは東西冷戦が遺した、人類共通の偉大な資産と言えます。そのWebの価値は「自由な情報公開と流通にある」と言う、この原則は多くのネット系識者により支持されています。なかでも、ブラウザーの発明者で“Webの父”として知られているティム・バーナーズ・リー氏は「Webによる情報の公開と制限のない流通は、技術革新による社会の繁栄と自由を守るために不可欠だ」とまで主張しています。

ところが、一部の「権力」が都合よく情報を操作するために、下記のようなことが行われています。

1. 国家権力が民衆に対して情報操作を行なう。（中国やシリアなど10数カ国以上）
2. 企業が従業員の労働管理の一部として情報操作を行なうため。(日本企業の56%。出典：Internet Watch）
3. 少年児童を有害な情報に触れさせないようにするため

具体的にはフィルタリングの技術を使って、権力の不都合な情報へのアクセスを遮断すると言うことが行なわれています。Accesswareは上記１番と２番のフィルタリングから人々を自由にするために開発されました。３番のフィルタリングを解除することは全く本意ではありません。自由なネットアクセスの結果に責任を持てる大人の方々にのみ利用して頂きたいと思います。従って、入会の際に年齢確認を行い、少年児童の利用を禁止させて頂きます。